真島先生の「本音と建前」の説明で思い出した、反抗期娘との思い出の〇✖プレート。
こんばんは。
イルカ🐬です。
今日は家族で都内へ外出。
歩数計が12000歩に到達していました。
ムシムシして暑い1日でしたねー💦💦
帰宅後は、今週の小4クラスの授業動画と次女🍋のテストのチェック☑️を。
今年度は、他の習い事と小4クラスの時間が重なっていて、リアルタイムで受けられないので、いつもオンデマンド受講しています。
松江塾のこのシステムがなかったら、
習い事をやめるか、松江塾をあきらめるかの
選択をしなければいけなかった・・・
そう思うと、我が家にもありがたいシステムです✨
英語のテストは、単語1ページ分全問正解😳
単語が読めるようになってきた👏👏 すごいぞ次女
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今日、ブログに書きたかったのは、
国語の授業で、真島先生がみんなを大爆笑させていた「本音と建前」のお話。
実は、我が家に⭕️ ❌プレートがあるんです(笑)
次女🍋が、真島先生のマネをすると言って出してきて、実演してくれた😂😆
ママの後ろでやるのは、やめてくれーーー(笑)
この⭕️ ❌プレートは、長女うた子👱♀️が反抗期のピークだった時に買ったもの。
「わかんない」
「知らない」
「・・・・・」
あやふやな返事ばかりで、
会話が成り立たなくなっていた時期。
苦肉の策で買ったものです。
私やパパからの質問に、
せめて⭕️か❌かで答えてくれーー!と、
渡していた時期がありました😅
ゲームみたいだと思ったのか、
ニヤリとしながら⭕️プレートを上げる日、
無表情のまま❌と意思表示する日、
それでも答えずに「わかんない」を貫く日もありました・・・。
今でこそ、「こんなことしていた日があったね😅」なんて、親子で笑える思い出の1つになりましたが、
中2の初め頃は、苦しかったことを思い出します💧
次女🍋にも、使う日がくるのかな・・・
もう嫌だなーー(苦笑)