子供の忘れ物、届ける?届けない?~次女🍋編~
こんばんは。
イルカ🐬です。
今日は次女🍋の忘れ物について、
寝る前に1記事、今日もブログを開きました☺
すこし前に、長女🐰の忘れ物について書いたことがありました☟
その時、ボネ子さんが言及してくれて、
「先生目線での忘れ物」のお話を教えてくれたんです。
こちら☟
私も子供の忘れ物は、子供自身が反省するいい機会になると思っていた方なので、
先生の立場を想像することもなく、
これまでご迷惑をかけていたんだということに気がついたお話しでした。
そして、
今朝のこと。
長女🐰が出発した後、すぐに次女🍋も出発。
ようやく空いた洗面所で
私もササっと身支度をして、
次女🍋の通学班の集合場所へと向かいました。
すると、列に並んでいた次女🍋が、
「習字の筆、忘れた」と・・・。
手には習字セットを持っている。
けれど、洗って乾かしていた筆を中にいれてくるのを忘れてしまったんだ。というのです。
さぁ、どうする??
戻れば間に合う??
いや、今戻ったらみんなに迷惑がかかるよ。と自問自答しながら
今回は、特別教科の忘れ物だから、
届けてあげよう。と、決めていました。
一応、次女🍋の反応を確認。
イルカ🐬
「どうする??戻る??」
次女🍋
「いいや、なんとかする」
次女🍋、私が届けてあげられないのを知っているから
なんとかする! と。
ひょっとしたら「なんとかなる!」の言い間違いだったかもしれないけど😅
もしこの時、
次女🍋が「ママ、届けて~♡」っと言っていたら、
届けてあげるかどうか、もう一度考え直していたと思います。
通学班を見送った後、
すぐに自宅に戻り、
大急ぎで学校へ🚴💨💨
1年生以来、次女🍋には忘れ物を届けてあげたことがなかったので、
とってもびっくりした顔をしていた顔が可愛かった😆
でも、やっぱり嬉しかった様子で、
何度も何度も手を振って、私を見送ってくれました👋
朝休みの時間中だったので、
ちょうど校庭で遊んでいた時間。
教室に届けてもらうよりも恥ずかしくなかったのが良かったのかな
次女🍋には、自分でなんとかする。と言った時に、
反省してるのがわかったからだよ。
と、話をしました。
それをそばで聞いていた長女🐰
「長女🐰は絶対、ママ届けて~って言ってたね」
と、悪気もなく言った。
まったくねーーー
これも「長女」と「次女」の違いなのでしょうか…
第一子の長女は、少し甘やかしすぎたなと思った瞬間でした😅