毎日音読する小学生
今日は次女👧が通う、松江塾の「毎日シリーズ」のお話✨
小学生の次女👧、毎日自分から「音読してくるね~~!」と言って、
スマホと、音読課題を手に、自分の部屋に行って音読を始めます。
時間にして、3・4分かな。
その音読をスマホに録音して、塾に提出するんですよ===
音読を提出させる塾って他にもあるのかな??
私の周りで「音読を塾に提出している」という話しは聞いたことがないです。
しかも、松江塾の音読プリントのレベル、
やばいんです💦
親の心をわかってらっしゃる
今週なんぞ「不便の価値を見つめなおす」 でした💦
なになに
「不便益」
「工場の生産方式の事例」
なんて言葉がプリント2枚にびっしり並んでる。
これ、夏休みの課題テーマとして使えちゃうやつですよね===
親の先入観で、小学生にこれは難しいよね~と思ってしまうような内容でも、
毎日音読することが当たり前になった次女には、なんてことはない様子。
新しい音読課題が送られてきた日は、
「え~~、字、小さいじゃーん」とか
「2枚もあるの~~」とか
「漢字、むず💦」とか
本音、言いますよ。小学生だから。
でも今のところ、しっかり音読を続けることができています。
学年が上がって、思春期、反抗期で、
親の私が管理できなくなる前に、こうして今からルーティン化してもらえているのは本当にありがたい。
中学生の長女を見ていてそう思います♬
今度は、松江塾、ごーまじ先生と出会うきっかけになった長女の話も書いてみます✨